【DQ10】「カラミティウェーブ」がキラキラポーンで防げなくなってるぞ!(万魔の塔)

2023-06-18 (Sun) 15:00
最終更新日 : 2023-06-18

Ver6.5前期になって初万魔に行ったら、キラポン全員にまいてたはずなのに「カラミティウェーブ」で全員行動不動になってびっくりポン!

ドラゴンクエストX(ドラクエ10)ブログ 「カラミティウェーブ」がキラキラポーンで防げなくなってるぞ!

そういえばVer6.5前期になって「キラキラポーンと弓聖の守り星(弓ポン)の仕様変更」が行われたので、改めて調べてみました

  1. カラミティウェーブ について
  2. Ver6.5前期:キラポン(弓ポン)で防げるもの
  3. Ver6.5前期:キラポン(弓ポン)で防げないもの
  4. 今度は「ホップスティック」で対策を!

カラミティウェーブ について

カラミティウェーブ について

【カラミティスコルプ】が使用する特技。
フィールド全域に青白い波動を放ち、当たったプレイヤーに現在HPの25%程度のダメージに加えて【転び】、【スタン】、【移動速度低下】を付与する。
【ジャンプ】による回避が可能。

カラミティスコルプが使用する技の中では最も厄介で、ダメージ自体は大したことは無いが、こいつが出てくる時点で残り時間は2分前後なので転びと移動速度低下が致命的。
これを喰らってしまうとカラミティスコルプの討伐は絶望的になってしまうので、ジャンプで確実に回避したい。
制限も無いかかなり短いようで、運が悪いと一呼吸おきに連発することも。
戦闘開始前に【フワフワわたアメ】を使っておけばある程度安心。

DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki

以前はキラポンで「転び」を防げたので複合する状態異常もまとめて全部防げる仕様でしたが、Ver6.5前期からは複数の状態異常を付加する攻撃を受けた場合、個別に判定するように変更されたため「ショック(スタン)」と「移動速度低下」を食らってしまうようです

Ver6.5前期:キラポン(弓ポン)で防げるもの

防げるもの
封印
眠り
呪い
マヒ
魅了
踊り
おびえ
凍りつき
幻惑
転び
混乱
しばり
笑い
おもさダウン
属性耐性ダウン
攻撃力ダウン(ヘナトスなど)
呪文威力ダウン(あんこくのきりなど)
守備力ダウン(ルカニなど)
行動速度ダウン(ボミエなど)
呪文耐性ダウン(ぶきみなひかりなど)
状態異常耐性ダウン(魔導の書など)
ブレス耐性ダウン

Ver6.5前期:キラポン(弓ポン)で防げないもの

防げないもの
スタン(休み)
与ダメージ軽減(真・やいばくだきなど)
被ダメージ増加(レボルスライサーなど)
守備力ゼロ(ひゃくれつなめなど)
移動速度低下
即死
MP吸収
ふっとび
みとれによる状態異常
恐怖
変身
石化
ミニ化
感電
ザオトーン
最大HP低下

今度は「ホップスティック」で対策を!

周囲の仲間に【足元攻撃無効】の状態変化を120秒間与える。効果範囲は15m。 対象となる攻撃は【ネクロゴンドの波動】、【衝撃波】、【大地揺らし】、(レグナードの)【テールスイング】、【冥府の地鳴り】、【じしん】など。これらのダメージを一度だけ無効化する。 この効果がかかっている状態でジャンプで避ける事に成功した場合は効果が消えずに残る。
【紅殻魔スコルパイド】つよさIIIの【絶の震撃】や【常闇の竜レグナード】つよさVのテールスイングといった2回攻撃判定がある技は1発は無効化するがもう1発は喰らうので、当技だけで生存することは不可能。

【ジャンプ】回避に不慣れなプレイヤーや(避けることの無い)【サポート仲間】に有効。 ただCTが長めであり、ジャンプ回避できる技は使用頻度がそこそこ高いので、失敗した時の保険と考えた方が無難。 効果時間は2分と比較的長く、効果時間中に敵が上記の技を使わない事はまずない。 問題は僧侶しかスティック使いがいない場合、この特技を使う暇があるかだが…。  

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「カラミティスコルプ」は二の災壇のボスで、五の災壇でもランダムで出現

「ホップスティック」は一度攻撃をくらうと効果が消えてしまい、再び使用するためにはCTが貯まるまで待つ必要がありますが、現在は相対的にプレイヤー側のキャラが強くなっているので一度耐えれば、もう一度使用するまでには倒せることがほとんどなので、さほど問題にはならないと思います

これからも安心して紋章全種コンプリートを目指して万魔の塔に通えますね!(血反吐を吐きながら)

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2023-06-18-17:02 -
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