【音響】デスクトップPCを激安で5.1ch化!フルデジタルアンプ「DAV-S880」を買いますた!

2024-03-07 (Thu) 23:37
最終更新日 : 2024-03-08

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先日買った550円スピーカーを思った以上に気に入ったので、PCスピーカーも5.1chサラウンド化しました

ドラテンは5.1ch仕様なので10年遅れですです

購入した550円スピーカー「HTX-11」シリーズのウーファー1体型の5.1chアンプは机の上に置いて常用するにサイズが厳しいので以下の4つの条件

  • 破産寸前のこけしタロウでも買えるジャンクな動作品
  • 机の上におけるコンパクトAVアンプ
  • 机の上に置くから熱が気にならない低電力
  • 鑑賞に耐えられる最低限のデザイン(ルックス)

を満たしたSONYのフルデジタルアンプ「 S-MASTER DAV-S880」を選びました

送料コミコミで3200円、リモコン無し・DVDトレイが開かないというジャンクでしたがDVD見ないし、机においてボリュームつまみで音量調整くらいしかやらないと思うからから問題ないーと

  1. SONY S-MASTER DAV-S880 の簡易スペックと最初の感想
  2. DIYでセンタースピーカー設置スペースを確保
  3. 今後の課題

S-MASTER DAV-S880 の簡易スペックと最初の感想

S-MASTER DAV-S880

2002年発売の5.1chホームシアターセットで今回購入したのはアンプのみ(スピーカーケーブル含む)

この手の商品はアンプとサブウーファーが一体化した商品が多いけど、こちらはアンプとDVDプレーヤーが一体化しているちょっと珍しいタイプっすね

■ 外形寸法(W×H×D)
・ 約355×60×323(mm)

■ 入力端子
・アナログ音声入力 2系統
・アナログ映像入力 2系統
・光デジタル入力 1系統

■ 出力端子
・アナログ音声出力 1系統
・D2出力 1系統
・アナログ映像出力2系統
・S映像出力 1系統
・光デジタル出力 1系統

■ 実用最大出力総合600W
・フロント100W+100W
・センター100W
・リア100W+100W

HDMI端子なんてものは当たり前についてない骨董品だけど、PCからS/PDIF接続で音声信号送って5.1chでスピーカーから音を出してくれさえすればいいのよ

結局、気になるのは音質

最近のデジタルアンプは優秀で、中華製の小型激安アンプでも素人にはあまり違いはわからないレベルで良く鳴るみたいだけど、このDAV-S880は20年以上前の製品

スピーカーとセットで売られているアンプなので、アンプ単品の音質レビューなんてものも見つけられず、いざぶっつけ本番!

結論から申し上げると、ちょっと期待していたけど「期待以上に良い!」

比較対象がKENWOOD R-SE7(1997年24000円)というカワイイだけが取り柄の前世紀のミニコンポアンプだからアレだけど、明らかに雑味が消えて音質のグレードが1段階上がった印象
前回550円スピーカー「HTX-11ST」はセリフが不明瞭って不満を書いたけど、いい感じに改善されました

デジタルアンプはアナログアンプよりスッキリして解像度が上がるというのが一般論だけど、「HTX-11ST」の本来のセット構成で鳴らせばこれくらいか、これ以上に良い音で鳴ったのかな?

音楽にはアナログの温かいグルーブ感とかも大切だし楽しいって話も良く聞くけど、サラウンドゲームや映画用途なら悪くないと思うな

スピーカー接続端子

欠点はコレ、欠点というか欠陥レベル
メルカリとかで安値で売られてても、ケーブル欠品の場合は注意が必要です

スピーカー接続端子が特殊でなんて呼べばいい型かも分からないし、普通にAMAZONで探してもこんな形のものは見つからない、もしかすると専用規格
電気に強い人ならコネクター調達して自作できる類のものかも知れないけど、筆者の今の知識では無理だし、本体価格2000円で購入したアンプにあまりコストと労力は投じられないっす

DIYでセンタースピーカー設置スペースを確保

音を聞いてDAV-S880の一軍入りが決まったので、デスクトップ周りを簡単にDIY

初期設置

メインモニターに下に置けることは置けるけど、高さがギリギリでコレ以上に大きなセンタースピーカーは使えません

転倒防止に設置したモニター裏のDAISOワイヤーネットを外して、普通にモニターアームを使うことを考えたけど、結構いいお値段するんで悩んでいる内に閃いちゃいました

モニターをワイヤーネットに引っ掛ければいいじゃん!

仮設置

試しにネジ2本で引っ掛けてみたらバッチリ強度的にも問題なさそうなので、もうコレで行く

ペンチ

HDMI端子に干渉して邪魔になる部分はペンチでカット、ダイソーの200円製品なので何の躊躇もなし

10cm間隔のステー

背面のネジ穴の間隔はVESA規格の10cm、手元にちょうど10cm間隔のステーがあったので取り付けてちゃちゃっと完成!

完成直後

少し大きなセンタースピーカーを置いても、それほど窮屈な感じはない

全体図

リアスピーカにはとりあえずJBLのトールボーイスピーカーを設置
日本の住宅事情にあわない大型スピーカーやトールボーイ型は送料も高いのでオークションだと引き取り限定で出品されるケースがあるけど、田舎だと競る人少なくて掘り出し物に巡り会えるチャンスアリ!
これも相場と比べるとアホみたいに安かったんでチョット前にサラウンドセットで買って使い道を探してますた

今後の課題

スピーカーはとりあえずあるものを仮設置しただけだけど、サラウンドデモムービーやドラテンの臨場感・没入感は思った通り更に楽しくなった

・・・が、その為には椅子を30cm~50cmくらい後ろに引かないとダメっす

センターとフロントが近いから、普通にキーボード操作するポジションだとリアの存在を感じなくなる
リアスピーカーを前に出して設置すると見た目も機能性も悪くなる(音の良さは見た目で決まる)

このアンプ、リモコンでしかスピーカーの距離/ボリューム設定が出来ないみたいなんよね(ソース切り替えとサラウンド切り替えはパネルボタンで可能)
そしてこのアンプから映像を出すにはS端子やRCA端子で接続する必要があるが、PCモニターにそんな古い規格の端子はついていないわけで・・・

そんな訳で追加でリモコン(中古1000円)と、RCA to HDMIコンバータ(1000円)を注文しました
トータル5000円オーバーの高級品になっちゃったわ・・・

DAV-S880 を使ってPCでちゃんと5.1chを楽しむ為には

  1. AVアンプ本体
  2. 専用スピーカーケーブル
  3. 設定用リモコン
  4. 専用モニター or 変換器

以上の4つが必要になるんでアンプ本体だけ格安で出品されてても飛びつくと思わぬ出費を強いられる可能性大!

あとコレはアンプ関係ないけどセンタースピーカーとフロントスピーカーの組み合わせがキメラだから、当たり前に繋がりが悪い

「HTX-11」シリーズのスピーカーは様々な組み合わせでヤフオクやメルカリに出品されてるから、値段と状態が良い感じの見つけて早めに手に入れたいな

リアスピーカーをコレでも良いと思うけど、パーツが揃って色々設定してからっすね

今回の記事はここまで
いつか誰かの検索に引っかかって、何かの参考になれば幸いなり

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